K-POP


BTSのSUGA、ワールドツアー最終日にアンコールコンサート開催を発表 


SUGA(シュガ、朝: 슈가、 1993年3月9日 - )は、韓国の男性ラッパー、作曲家、編曲家、作詞家、音楽プロデューサー。7人組男性ヒップホップグループBTS(防弾少年団)のメンバーである。本名はミン・ユンギ(朝: 민윤기、漢: 閔玧其)。ソロ名義はAgust D、アンダーグラウンド時代の名義はGloss。…
43キロバイト (4,239 語) - 2023年6月26日 (月) 02:05


「ツアー最終日にアンコールコンサートが開催されるなんて、本当に嬉しいです!SUGAのパフォーマンスをもう一度見られるなんて、最高ですね!」

 BTSSUGAが、ソロ初となるワールドツアーSUGA | Agust D TOUR】を完走した。

 2023年6月24月・25日に、ソウル・松坡区蚕室室内体育館で【SUGA | Agust D TOURD-DAY’ in SEOUL’】が開催され、4月から計10都市25公演を通じて29万人余りの観客と共にしたワールドツアーが終了。ソウル公演も様々な分岐点を迎えたSUGAとAgust Dのストーリーに集中した舞台演出、ミュージシャンとしてのSUGAの変遷史が一目で見られるセットリスト、Agust Dトリロジー歴史を網羅したユニークな構成されたほか、初日公演にはPSYサプライズゲストとして登場し、SUGAと共に「That That (prod. & feat.SUGA of BTS)」を歌いながら愉快なステージを作り上げた。

 最終日では、ソロアルバムD-DAY』より「Haegeum」「Daechwita」「Agust D」などAgust Dのトリロジー(3部作シリーズ)収録曲から「Give It To Me」まで歌った後、SUGAが「初めてのソロツアーD-DAY』ついに最終日だ。今日の公演のために、とても多くのことを準備した。十分楽しんでいただきたい」と挨拶。アコースティックバージョンに編曲した「Trivia 轉 : Seesaw」、ピアノを弾きながら「Life Goes On」を熱唱し、故・坂本龍一コラボレーションして完成させた「Snooze」のステージでは、2人の初めての出会いがVTRに盛り込まれた。

 最後にSUGAは「最高の時間をプレゼントしてくれてありがとう。4月末にアルバムを出してツアーを始め、6月末まで来たが、2か月間幸せで良い思い出だった。再びステージに立つ時は7人で立つ」とエンディング感想を伝えた後、「こうなったら……体操競技場に行こう」とし、8月4日~6日にソウル松坡区KSPODOME(旧オリンピック体操競技場)でアンコールコンサートSUGA | Agust D TOURD-DAY’ THE FINAL】開催を電撃発表。続けて「Intro : Never Mind」と「The Last」でソウル公演の幕を閉じた。

(P)&(C)BIGHIT MUSIC

BTSのSUGA、ワールドツアー最終日にアンコールコンサート開催を発表


(出典 news.nicovideo.jp)

【BTSのSUGA、ワールドツアー最終日にアンコールコンサート開催を発表!】の続きを読む


あのトッケビ「Beatiful」を歌った、韓国R&BシンガーCrushが来日! 


「Crushの声って本当に素晴らしいですよね。今回の来日公演でも、彼の歌声に酔いしれることができそうです。」

韓国ドラマOSTに数多く参加し、昨年リリースした「Rush Hour (feat. j-hope)」では、BTSのj-hopeともコラボした、韓国のR&Bシーントップアーティスト・Crushが、7月に東京と大阪で初来日公演を開催! 韓国ではライブのチケットは即完売、名前を知らぬ人はいないほどの人気の彼だが、今回が待望の初来日となる。ここで、改めてCrushの足跡と魅力をおさらいしよう。

世界が注目する韓国のR&Bシーントップを走るCrush。彼は2012年デビューし、EXOD.Oも出演したドラマ大丈夫、愛だ』(主演:チョ・インソン、コン・ヒョジン)のサントラに参加。その後、Zion.Tとコラボレートした「Just (From Young) 」(그냥)や、「Oasis feat. ZICO」、「Don’t Forget (Feat. TAEYEON)」と次々とヒットを記録。

コン・ユが主演し、日本でも大ヒットしたドラマ『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』(2016)のOSTBeautiful」は、今も不朽の名曲として愛され、様々なK-POPアイドルカバーされている。韓ドラファンなら、『愛の不時着』の「Let Us Go」や『梨泰院クラス』の「어떤 말도」でもお馴染みだ。

メロウメロディにのせた心地よいシルキーボイス、広い交友関係による豪華なフィーチャリングバラエティコンテンツで見せる飾らない人柄などがCrushの魅力となり、着実に人気を積み重ね、現在、韓国R&Bシーンリードするアーティストひとりに。



2019年に現在所属するP nationに移籍。兵役による約2年の空白期間を経て昨年発表された「Rush Hour (feat. j-hope)」には、BTSのj-hopeが参加。ファンキーでグルービーな新しい魅力を見せた。このシングルを引っ提げて韓国4都市で開催された「2022 CRUSH ON YOU TOUR“CRUSH HOUR”」は、今年1月にオリンピック体操競技場(KSPO DOME)のアンコール公演も含めて、全公演チケットがソールドアウトしたほど、人気がさらに高まっている。


そんなCrush7月24日(東京・豊洲Pit)、7月26日(大阪・Zepp Psaka Bayside)、初来日公演を開催。この日本公演を皮切りに、アジアツアーの開催もアナウンスしているので、今後、彼の人気は世界に広がっていくことは間違いない。今回の貴重な公演、ぜひお見逃しなく。

『CRUSH HOUR IN JAPAN
出演アーティスト/Crush
日時・会場/
7月24日(月) 東京・豊洲PIT 17:30開場 / 18:30開演
7月26日(水) 大阪・Zepp Osaka Bayside 17:30開場 / 18:30開演

チケット/J.E.T. MUSICオフィシャル先着先行(~6月27日(火)23:59)

価格/
VIP ¥25,000
特典:最優先入場/VIP専用エリア/グループ写真撮影/お見送り
■GA+ ¥16,000
特典:優先入場/お見送り
■GA ¥12,000 
※整理番号あり
■2F 指定席 ¥15,000 
※大阪のみの販売
※全てのチケットは当日入場時にワンドリンク代別途600円
URLjetmusic-official.com/2023/05/16/crush-hour-in-japan/


The post あのトッケビ「Beatiful」を歌った、韓国R&BシンガーCrushが来日! first appeared on Numero TOKYO.



(出典 news.nicovideo.jp)

【あのトッケビ「Beatiful」を歌った、韓国R&BシンガーCrushが来日!】の続きを読む


BTS、デビュー10周年記念シングル「Take Two」歌唱動画公開 入隊中JINもメッセージ「11周年の除隊日は皆さんと一緒に過ごしたい」 


BTS(ビーティーエス、朝: 비티에스)は、韓国の7人組アイドルグループである。BIGHIT MUSIC所属。別称は防弾少年団(ぼうだんしょうねんだん、朝: 방탄소년단、漢: 防彈少年團)。略称はバンタン(朝: 방탄)。公式ファンクラブ名はARMY(アーミー、朝: 아미)。 Big Hit Entertainment(現…
136キロバイト (14,614 語) - 2023年6月13日 (火) 21:28


BTSの10周年記念シングル「Take Two」が公開されましたね!これまでの活動を振り返りながら、未来へと向かう彼らの姿勢に感銘を受けます。

 韓国の7人組グループBTSデビュー10周年を記念して9日にリリースされたデジタルシングルTake Two」の歌唱動画が、デビュー日となる6月13日午後6時13分に公開された。

【動画】BTS、デビュー10周年記念シングル「Take Two」歌唱動画

 BTS2013年6月13日デビューし、きょう13日で10周年を迎えた。記念シングルTake Two」は、BTSファンに伝えたい切ない想いを盛り込んだ「ファンソング」。ファンダム「ARMY」と歩いてきた日々と、これから歩いていく日々を「Take Two」というテーマで表現。同曲のプロデュースにはSUGA、制作にはRMとJ-HOPEが参加。きらびやかな瞬間を共にしたARMYへの感謝、ファンが送ってくれた愛に対する感謝、今後も共にしようという願いを1つに集約して「Take Two」を完成させた。

 動画公開にファンは「やっぱり7人が最高!バンタン10周年おめでとう!」「7人で歌う姿を見せてくれてありがとう」「ずっと前からプレゼントを準備してくれてたんだね」と入隊中のメンバーJINとJ-HOPEもいる7人の動画が公開されたことに感激。

 また入隊中のJINはグローバルファンダムプラットフォーム「Weverse」に投稿。「僕も10周年コンテンツとして皆さんに何かしたいのですが、一緒にできなくてとても残念な気持ちだけです」と伝え「軍での生活が『365日』『1年』残ったわたしは、11周年コンテンツは除隊してすぐ家に帰るのではなく、会社に行ってWeverseライブで皆さんにお会いしたいと思います。何も予定を入れずに、11周年の除隊日は皆さんと一緒に過ごしたいと思います」とファンに熱いメッセージをした(抜粋)。

 BTSは、デビュー記念日にあわせたファンと楽しむイベント『2023 BTS FESTA』を開催。メンバー全員での“家族写真”や動画コンテンツ公開、3日にはライブストリーミングBANG BANG CON』を実施。10周年を迎える今年は、ソウル市と協業してユニークな方式で行われおり、最後を飾るメインイベントは17日に汝矣島漢江公園で開かれ、ARMYと大衆が楽しめるフェスティバル形態を予定している。

デビュー10周年記念デジタルシングル「Take Two」をリリースしたBTS


(出典 news.nicovideo.jp)

【【BTS】デビュー10周年記念シングル「Take Two」動画公開!】の続きを読む


「K-POPアイドルに憧れるZ世代が新大久保に殺到する理由とは?」


Z世代(ゼットせだい)、ジェネレーションZ(英: Generation Z)とは、アメリカ合衆国をはじめ世界各国において概ね1990年代中盤(稀に90年代序盤も含まれる)から2000年代終盤、または2010年代序盤までに生まれた世代のことである。生まれた時点でインターネットが利用可能であった人類史上…
22キロバイト (2,896 語) - 2023年6月8日 (木) 11:59


「Z世代は特にSNSを中心に、韓国のK-POPアイドルに熱狂的に支持されていますよね。その背景には、韓国のエンタメ業界がつねに先進的な技術、美意識、ファッション、演出など、若者たちに刺激を与え続けているからだと思います。」

若者がイメージする「韓国」が大きく変化している。Z世代のトレンドに詳しい芝浦工業大学の原田曜平教授は「SNSの動向を分析すると、Z世代は『韓国発のトレンド』にとても敏感に反応している。性格診断は瞬時に広がり、韓国のコスメやファッションは飛ぶように売れる。日本のZ世代の間で『韓国化』がはじまっているようだ」という――。

■韓国発のトレンドに瞬時に食いつく日本のZ世代

僕は、芝浦工大の学生たちと一緒に、「Z世代」と呼ばれる10代から20代前半までの若者のトレンドを、毎月調査しています。最近の調査結果に僕は衝撃を受けました。日本のZ世代のトレンドが韓国一色だったのです。

日本のZ世代は今、急速に「韓国化」しています。今の“韓流ブーム”の特徴は「全網羅」と「リアルタイム」と言えます。若者たちの間で具体的にどんなことが起きているのか、以下の4つのテーマに分けて、順に見ていきましょう。

① 性格診断……アルコールBTI診断、ラベルシールテスト、恋愛キャラクターテスト
② 韓国コスメ……Wonjungyo、&nd by rom&nd(ローソン)、coou(ダイソー
③ 韓流スポット……K-POPアイドル変身スタジオ、MUSINSA×NewJeansポップアップストア
TikTokと韓国アイドル……ウォニョンの#GoPlumpChallenge

■SNSでは「韓国発の性格診断」が大流行

①性格診断は、近年の韓国で非常に人気なコンテンツです。特に爆発的に流行しているのが「アルコールBTI診断(酒癖テスト)」。インフルエンサーやブロガーが取り上げたことで日本のZ世代の間で一気に広がりました。

アルコールBTI診断(酒癖テスト)」は、「お酒の席で他の友達も呼びたいと友人に聞かれた。どうする?」といったお酒に関する2択の質問(全12問)に答えると、普段の性格のほか、酒癖、酔いがさめて後悔しないためのアドバイスを教えてくれます。

診断結果をSNSに投稿する人たちが続出しました。日本の若者は確かにお酒離れしていますが、最近はコロナも落ち着いてきて、飲み会が復活しています。アルコールBTI診断がお酒の席に誘う・誘われるきっかけになることも、流行の背景にあると考えられます。

ラベルシールテスト」も韓国発の性格診断です。質問は全12問あり、例えば「友達と遊んでいたらもう夜10時!」という状況にどう思うか。「今夜は燃え尽きる! 誰も帰らせない」「もうそろそろ帰りたくてタイミングを計っている」の2択から回答を選択します。結果は16通りあり、自分の性格をかわいらしいデザインステッカーで表現してくれます。

■昭和世代の人気コンテンツは「占い」だったが…

最近では「恋愛キャラクターテスト」が注目されています。男性編・女性編に分かれ、こちらも全12問・2択の質問に答えると、「ブルドーザー彼女タイプ」「多情多感の彼氏タイプ」のように、自分の性格が16タイプの中から示されます。診断結果は、自身の性格や恋愛の傾向がキャラクターとともに描かれます。

なぜこのような性格診断が流行するのか。「若い人たちは自分をカテゴライズするのが好き」という理由もありますが、SNSシェアをすることで、友達に自分のことを知ってもらい、コミュニケーションのきっかけとして利用しているのだと思います。

僕のような昭和世代にとって、若い女性に人気のコンテンツと言えば「占い」でした。今は「韓国発の性格診断」にすっかり置き換えられてしまったようです。

■「韓国コスメ」は売り切れ続出

②「韓国コスメ」の勢いはとどまるところを知りません。トレンドになるコスメのほとんどが韓国発のブランドになっています。

例えば「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」は、大人気ガールグループTWICEメイク担当であるウォンジョンヨが監修する新コスメブランドで、2022年秋に誕生しました。TWICEのようなメイクが簡単に再現できると話題を集めています。

3月1日に発売された「メタルシャワーペンシル」(全3色、1650円)は、塗るだけでふっくらした涙袋がつくれると売り切れが続出。マスカラやファンデーションの新商品が発売されるたび、美容系のインフルエンサーTikTokYouTubeで取り上げるため「SNSで見ない日がない」と言われるほどです。

注目コスメの二つ目は、「&ndbyrom&nd(アンドバイロムアンド)」です。これは、日本のローソンが韓国の人気コスメブランドrom&nd(ロムアンド)」と共同開発したプチプラコスメです。リップ、マスカラ、アイシャドウアイブロウ、ファンデーション、ネイルが550~1580円の手ごろな価格で手に入ります。

3月末から全国のローソン店舗で販売を開始すると、発売3日間で売り上げは30万個を突破し、2カ月分が3日で売れました。「rom&nd(ロムアンド)」はZ世代にはよく知られたブランドです。さらに従来のコンビニコスメよりクオリティーが高いと評判になり、今でも供給不足が続いているようです。

■派手ではないけれどきちんと盛れる

三つ目は、100円ショップダイソーの新シリーズcoou(コーウ)」です。

これは、言うなれば「そっくり韓国コスメ」です。このシリーズは「韓国」を謳っているわけではありませんが、ダイソーが思いっきり「韓国コスメ」の発色やパッケージデザインをまねしたのは間違いありません。これがZ世代にウケています。価格は100~200円(税別)。人気の「韓国コスメ」に似た高いクオリティーの商品を安い価格で手に入れることができると、Z世代の間で大反響を呼んでいます。

なぜZ世代は「韓国コスメ」に熱中するのでしょうか。リーズナブルな価格で「派手ではないけれどきちんと盛れる」のがポイントです。ひと塗りであか抜けた印象、シャレた印象を出せる穏やかな発色。入手したくなるパッケージのかわいらしさも人気の秘訣(ひけつ)でしょう。

SNSでは韓国アイドルメイクアップ動画が数多く流れています。こうした情報に、日常的に触れている影響は大きいです。アイドルに憧れ、自分も彼女たちに近づきたい、まねしたいと思う――。こうした感情が「韓国コスメ」人気を支えていると感じます。

■K-POPアイドルになれる写真スタジオは大人気

③韓流スポットは、日本国内で韓国にいるかのような体験ができる場所です。Z世代が「韓国化」している象徴的なトレンドになっています。

例えば、今年2月に新大久保オープンした韓国アイドルになれる写真スタジオstage A」です。K-POPアイドルのような衣装(140着ある)をレンタルし、韓国メイクをしてもらい写真撮影をすることができます。韓国では同種のスタジオがありましたが、日本に上陸したのは同店が初めてということで、TikTokInstagramで多くのインフルエンサーが紹介し、SNS一気にトレンドになりました。

衣装レンタルスタジオ撮影のレギュラープランが8350円(2人料金)、韓国風ヘアセットメイクアップを含むパーフェクトプランは2万7950円(同)と、決して安くはありません。しかし「韓国アイドルのような格好をしてみたい」という若い世代が集まり、写真をSNSに投稿するのがトレンドになっています。「ナムドル」(男性アイドル)用の衣装も取り扱っているそうです。

■なぜZ世代は韓国発のトレンドに憧れるのか

Z世代SNSの中にとどまらず、リアルな韓国を体験しようと積極的です。

4月に東京・原宿で、韓国の女性アイドルグループ「NewJeans(ニュージーンズ)」と人気ファッションECサイト「MUSINSA(ムシンサ)」がコラボした10日間の期間限定店舗がオープンしました。

会場には、イベント開催前からNewJeansのポスターが設置され、写真スポットになったほど。店舗では、韓国の最新ファッションブランドが並んだだけでなく、現地で人気のドーナツ専門店や、ソウルの有名レコードバーのDJブースも登場しました。

まだ日本に進出していないリアルな韓国を体験しようと多くのZ世代が集まり、SNSには関連する無数の投稿がアップされました。これまで日本で流行していた“韓国風”トレンドとは違い、リアルな韓国カルチャーに触れられることが、Z世代の心を掴んだと言えるでしょう。

■「最先端」「オシャレ」だからまねしたい

④韓国アイドル芸能人の人気は、日本のZ世代で進む「韓国化」の下地になっています。TikTokを見ると、韓国アイドルダンスポーズをまねた投稿で溢(あふ)れています。

例えば「#GoPlumpChallenge」と呼ばれる一連の投稿動画があります。これは、すっぴん姿からメイク姿に変わる変身動画として韓国で流行し、日本でもまねた動画が数多く投稿されています。

発端は韓国発のコスメブランド「innisfree(イニスフリー)」が韓国で展開した美容液のTikTok広告です。日本のZ世代でも人気の高い韓国の6人組ガールグループ「IVE(アイヴ)」のウォニョンが起用され、その振り付けをまねた動画がTikTokで大流行。ウォニョン風メイクも広まりました。ミュージックビデオだけでなく、広告動画すらまねてしまうから驚きです。

Z世代が韓国アイドル芸能人をまねる理由は何でしょうか。自分の好きなアイドルを応援したい「推し活」の一種だと思いますが、若い世代は韓国発のトレンドに「最先端」「オシャレ」というポジティブな印象を抱いているのだと感じます。これは韓国アイドル芸能人がもたらした影響が非常に大きいと思います。

■J-POPブームは昔話になった

1990年代の日本やアジアは、安室奈美恵さんに象徴される空前のJ-POPブームでした。彼女のファッションをまねた、茶髪、細眉にミニスカート、厚底ブーツの「アムラー」が各地で現れました。そんなJ-POPブームはすっかり過去のことになりました。

日本のアイドルは、SMAPや嵐ほどの人気グループでも、北京・上海・ソウル・台北といった都市でしか公演を行っていませんでしたが、K-POPアイドルは、2000年代初期の頃から、東南アジアを中心にツアーを展開し、グローバル展開の地足を着実に固めていきました。

日本でも東方神起KARA少女時代ブレークし、彼らのルックスや洗練されたパフォーマンスが広く認識されるようになると、強力な味方が現れます。SNSです。K-POPアイドルたちの音楽やダンス、あるいは彼らを起用したCMが拡散されるようになりました。彼らの影響力とともに、韓国が若者トレンドの発信地になったように思います。

今でも「ZEROBASEONE(ゼロベースワン)」や「Girls Planet 999」発のグループなどが生まれるたびにSNSで大きな話題になりますが、日本のアイドル芸能人が韓国で話題になることはまれです。

もはやZ世代にとって「カワイイ」は日本にはなく、お隣の韓国にある。「カワイイ」を求める日本のZ世代が「韓国化」するのは当然でしょう。若者は政治離れ・ニュース離れが加速していることもあり、政治情勢に関係なく「韓国化」が進んできたと言えます。

■リアルタイムで何でも網羅的なトレンド

日本の韓流ブームは、これまで5回起きていると言われます。

第1次韓流ブームは、2000年代初頭の「冬ソナ」ブーム2010年代前半になると、東方神起KARAなどのK-POP人気が第2次ブームを起こしました。第3次は、SNSの台頭を追い風に2010年代後半に起きた、K-POPアイドル風「オルチャンメイク」や韓国グルメブームコロナ禍と前後した第4次ブームでは、『パラサイト半地下の家族』「イカゲーム」「愛の不時着」などの韓国映画・ドラマが大ヒットBTSBLACKPINKを筆頭とするK-POPアイドルも、日本と世界を席巻しました。

そして現在起きているのが、“第5次韓流ブーム”と言われています。第1次~第4次の韓流ブームは、K-POP・コスメ・ファッションドラマグルメという5つの主要なジャンルコンテンツが、少数のインフルエンサーたちのフィルターを通したうえで、時間差をおいて日本に伝わる流れが基本でした。

しかし、最新のトレンドは、SNSの浸透で誰もが発信することが可能になった今、何でもアリの全網羅型になっていると感じます。ジャンルの幅が広がって、性格診断や広告まで流行してしまうのです。

■ブームではなくスタンダードになっている

僕が仰天したのは、カルディが発売した「韓国レトロセット」が飛ぶように売れたこと。これは、1980~90年代に韓国の軽食屋や屋台で使用されていたものを再現したメラミン食器3点と、プルコギのタレのセット1300円)です。今年の2月に数量限定で販売され、瞬く間に完売となりました。

マーブル模様の入ったヨモギ色の食器はどちらかといえば渋いテイストだと思うのですが……売り切れで買えなかったと嘆く大学生は「今の日本の女子はみんな韓流ファン。これぐらいズラさないと“ガチ韓国好き”をアピールできなくなっている」と話していました。“にわかファン”と差別化を図るために、韓国のレトログッズまで売れる現象が起きているのです。

韓国でのトレンドがタイムラグなく日本へ紹介されることも当たり前。さらには、韓国のレトロまでもが人気になるのは、これまでになかった現象です。

僕は「韓流は一過性のブーム」とは考えていません。韓流ブームは第2次から裾野を広げながら継続して今に至っていると考えています。日本の若者にとって、韓国はもはやブームやトレンドではなく「スタンダード」なのです。それが日本のZ世代の「韓国化」という現象になって現れているのだと思います。

■若者の「日本離れ」と表裏一体

今回は「なぜ日本のZ世代は『韓国化』しているのか」を、韓国発のトレンドから見ていきました。別の見方をすれば、日本から若者トレンドが生まれなくなったと言えるでしょう。

日本は、バブル崩壊以降、経済が低迷し続けています。2023年の今も、お金を持っているのは中高年。よって、日本企業にとっての顧客ターゲットは中高年であって、若者ではありません。これでは、日本発の若者トレンドは生まれようもありません。

韓国は違います。僕はつい先日、韓国に1週間、調査に行ってきました。ソウルには、2021年オープンした大型商業施設「ザ・現代ソウル(THE HYUNDAI SEOUL)」や、江南(カンナム)エリアなど、「MZ世代(ミレニアル世代とZ世代を合わせた20~30代の若者)」がターゲットおしゃれスポットがたくさんあります。

韓国も少子高齢化社会で、若い人が少ないのは日本と同じです。しかし、韓国は、経済が上向きで、若い世代のほうが所得もエネルギーもある。だから、企業は多少のリスクを背負ってでも、若者向けの攻めた投資ができるわけです。

■韓国=トレンドの最先端、日本=レトロという新しい構図に

一方で、韓国のZ世代も日本の影響を受けていることは事実です。先日、釜山で10~20代韓国人インタビューをしてきました。そこで感じたのは、韓国の若者はみんな日本のアニメと漫画が大好き。日本への旅行も大定番だということです。今や日韓のZ世代は、同じカルチャーとトレンドを共有しています。その意味では“日韓融合”と言えるかもしれません。

しかし、韓国のZ世代が「日本化」しているかといえば、それは少し違います

彼らは日本を「レトロな国」を見なし、懐かしさや親しみを感じています。例えば、大都会の東京に残る古い街並み。ご飯がおいしく、人も優しい、懐の深さ。異常な受験戦争もなく、熾烈(しれつ)な就職戦争もなく、激しい貧富の差のない日本――。韓国の若者にとって日本は心のオアシスであり、「最先端トレンド」とはかけ離れた「レトロな国」なのです。

日本が世界に誇れる若者向けコンテンツは、アニメと漫画です。若者トレンドという分野では、日本は韓国に完敗しているのが現状です。

NiziU(ニジュー)」や「IVE」といった韓国アイドルユニットには日本人メンバーが加入しています。韓国のフォーマットで、もちろん歌、ダンスもすべて韓国式です。本音を言えば、これが「日本の敗北」を端的に示していると感じます。もちろん若者トレンドの分野に限ったお話です。

僕のような昭和世代は複雑な気持ちになるかもしれませんが、「Z世代の韓国化」は今も進行中です。日本からもう一度、自分の国の若者をときめかせるコンテンツグッズが生まれてほしい。韓国や中国、世界中の若者をときめかせてほしい――。僕はそう願っています。

----------

原田 曜平(はらだ・ようへい
マーケティングアナリスト、芝浦工業大学教授
1977年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、博報堂入社。博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーを経て、現在はマーケティングアナリスト。2022年より芝浦工業大学教授に就任。2003年、JAAA広告賞・新人部門賞を受賞。主な著作に『ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体』(幻冬舎新書)、『パリピ経済 パーティーピープルが経済を動かす』(新潮新書)、『Z世代 若者はなぜインスタ・TikTokにハマるのか?』(光文社新書)、『寡欲都市TOKYO』(角川新書)、『Z世代に学ぶ超バズテク図鑑』(PHP研究所)などがある。

----------

※写真はイメージです - 写真=iStock.com/NeoPhoto


(出典 news.nicovideo.jp)

【「K-POPアイドルに憧れるZ世代が新大久保に殺到する理由とは?」】の続きを読む


BTS・JIN、グループ解散悩んだ過去告白「ファンに正直に話したかった」


BTS BTS (音楽グループ) - 韓国の7人組男性ヒップホップアイドルグループ。別名は防弾少年団。 BTS (放送技術規格)(Broadcasters Technical Standard)の略。日本放送協会 (NHK) が制定。 バグ管理システム(Bug Tracking System)の略…
1キロバイト (222 語) - 2023年5月8日 (月) 01:50


「グループの解散なんて、ファンにとっては大きなショックです。でもJINさんのように率直に話してくれるアーティストはとても信頼できますね。」

モデルプレス=2023/06/12】BTSSUGA(シュガ)によるトークコンテンツ『SUCHWITA(SUGAと酔うタイム)』のEP.12が11日に配信され、J-HOPEジェイホープ)とJIN(ジン)がゲスト出演した。

【写真】2018年の解散危機について言及したBTS

BTS、解散悩んだ過去明かす

トーク2018年に行われた音楽授賞式「2018 Mnet Asian Music Awards(MAMA)in HONG KONG」での話題に。

当時の状況について、J-HOPEJIN、Vの3人が泣いていたと回顧。JINは、受賞時のスピーチで「今年の初め、僕たちは精神的にすごく大変だったんです。なのでメンバー同士で話し合いながら解散するか悩んだりもしました。でもまた気持ちを切り替えて、こうして良い成績を上げることができて本当によかったです」と話していた。

解散について言及したJINに対し、SUGAは「どんな思いであの話をしたの?」と問いかけると「なぜかというと、あの時は僕たちが『FAKE LOVE』の活動をしながら、1か月に1日しか休みがない中で3ヶ月活動した」と告白。また「会社は『そうやってこそ成功できる』と言われ、僕たちも『その言葉は間違っていない』と思った」と振り返った。

多忙だった当時についてJINは「精神的にも体力的にもすごく大変で全部終わらせたいと思った。本当にこの先この仕事はできない。もう辞めようと思った」そう。コメントについて「ARMY(ファン)の皆さんにはネガティブに聞こえたかもしれない」と配慮しつつも「当時の思いについてファンに正直に話したかった。もう全て過ぎたことだし」と伝えた。(modelpress編集部)

Not Sponsored 記事】

BTS (左から)V、JUNG KOOK、JIN、J-HOPE、RM、JIMIN、SUGA/photo by Getty Images


(出典 news.nicovideo.jp)

【【ARMY必見】BTS・JIN、グループ解散悩んだ過去告白!】の続きを読む

このページのトップヘ