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飯豊まりえ主演『何曜日に生まれたの』に豪華キャスト陣が集結!溝端淳平ら出演決定!


何曜日に生まれたの』(なんようびまれたの)は、2023年8月6日から朝日放送テレビ「日曜10時枠連続ドラマ」枠で放送予定テレビドラマ。主演は飯豊まりえ。野島伸司脚本によるオリジナル作品。 黒目すい 演 - 飯豊まりえ 引きこもり歴10年20代女子。ある出来事をきっかけ、ひきこもりなった。…
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野島伸司さんの脚本は心に響くものが多いので、「何曜日に生まれたの」もきっと感動的な作品になるのではないでしょうか。キャストも実力派揃いなので、演技にも期待が高まります。

 飯豊まりえが主演し、野島伸司が脚本を務めるドラマ『何曜日に生まれたの』(ABCテレビテレビ朝日系/毎週日曜22時)が、8月6日より放送されることが決定。メインキャストとして溝端淳平早見あかり、シシド・カフカ陣内孝則ら9名の出演が発表され、コメントが到着した。また、キャスト陣の役ビジュアルも解禁された。

【写真】飯豊まりえ、スウェットにTシャツの引きこもり女子に

 本作は、『高校教師』『101回目のプロポーズ』『ひとつ屋根の下』など日本を代表する名作を数々生み出してきた脚本家野島伸司が、5年ぶりに地上波連続ドラマに挑むオリジナル作品。サスペンスあり、ラブストーリーあり、予測不能の衝撃展開が連続するジェットコースタードラマだ。

 ボサボサ髪、スウェットにTシャツ、趣味はネットゲーム主人公・黒目すい(飯豊)は引きこもり歴10年の20代女子。落ち目の漫画家である父・丈治と2人暮らしの日々を送っている。ある日、父の丈治はレギュラー連載を持つ雑誌の編集長・来栖久美から呼び出され、一方的に連載打ち切りを告げられる。連載を続ける代わりとして、編集長は丈治に新たな企画を提案するのだが…それは「人気ラノベ作家・公文竜炎と組む事」と「引きこもりの娘をテーマに描く事」だった。実の娘を題材にする上、偏屈で奇人と呼び声高い公文とのコラボに難色を示す丈治であったが、葛藤の末に条件を受け入れ、公文と奇妙な共同作業が始まる。そんな時…すいの元へ高校時代の同窓会の招待状が届き、すいは突然パニック状態に。高校時代に、すいの身に起きたバイク事故が原因だったのか…。

 このたび、飯豊演じる引きこもり主人公・黒目すいの運命を大きく動かす9人のメインキャストが決定。

 すいの社会復帰を物語にしようと画策する、顔出しNGの超売れっ子小説家・公文竜炎役に溝端淳平。奇人で偏屈、謎めいた人気作家を演じる。

 そんな公文と奇妙な同居生活を送る編集長・来栖久美の妹・芽衣には早見あかり。芽衣は公文に悪い女性が寄り付かないよう見守っているが、正直な性格のため、ことあるごとに公文と衝突する。

 公文と丈治のコラボを提案する、出版社の毒舌編集長・来栖久美を演じるのはシシド・カフカ

 苦しい生活のために娘を題材にする仕事を受け入れる、不器用ながらも娘想いの漫画家・黒目丈治を演じるのは、陣内孝則。野島作品に出演するのは、『愛しあってるかい!』(1989)、『雨が降ると君は優しい』(2017)に続く3作目となる。

 高校時代、サッカー部のマネージャーを務めていたすいは、大事な試合を前にしたある日、サッカー部のエースバイク事故を起こしてしまう。「10年前のバイク事故は本当に、ただの事故だったのか…」―同窓会の招待状をキッカケに、すいの止まっていた人生が大きく動き出していく。

 物語のキーマンとなる同級生5人を演じるのは、オーディションで選出された期待の若手俳優陣。

 サッカー部のムードメーカーで、マネージャーのすいに想いを寄せる江田悠馬役には井上祐貴。サッカー部のエースで、高校時代にすいと共にバイク事故を起こしてしまう雨宮純平役には、ミュージシャンとしても活動し、アジア圏で圧倒的な人気を集めるYU。

 すいと同じくマネージャー仲間で高校時代は大親友だった瑞貴には若月佑美。同じくマネージャー仲間で孤独を愛する謎の女・橋爪リリ子には片山友希。補欠ながらもサッカー部のキャプテンで、皆から愛されているサッカー部員・健人には濱正悟。

 飯豊は「撮影に入る前の顔合わせの時に、皆様とお会いしました。そのあと本の読み合わせを行ったのですが、一同が座りながら台詞をなぞって読んでいるだけでも、お1人お1人の個性豊かな表現力に、思わず笑みがあふれました。私が演じさせていただくひきこもり主人公を掬い上げてくださるようなパワーを、それぞれの形で持ち寄ってくださっています。とても心強いです」とコメント

 溝端は「この作品は、どんな作品か言語化するのが難しい。なのに胸打たれる所が沢山散りばめられていて、見る方の琴線に優しく触れてくれる作品だと思います。ハードルの高い役ですが、新たな挑戦ができる喜びを感じながら演じさせていただきます」と意気込んでいる。

 ドラマ『何曜日に生まれたの』は、ABCテレビテレビ朝日系にて8月6日より毎週日曜22時放送。

 キャストコメント全文は以下の通り。

コメント全文>

飯豊まりえ/黒目すい役

 撮影に入る前の顔合わせの時に、皆様とお会いしました。そのあと本の読み合わせを行ったのですが、一同が座りながら台詞をなぞって読んでいるだけでも、お一人お一人の個性豊かな表現力に、思わず笑みがあふれました。私が演じさせていただくひきこもり主人公を掬い上げてくださるようなパワーを、それぞれの形で持ち寄ってくださっています。とても心強いです。

 お力をお借りしながら、私自身もしっかり受け止めてお返しできるよう、ご一緒できる3ヵ月間を噛み締めて、撮影に臨んでゆきたいと思います。

溝端淳平/公文竜炎役

 野島さんの作品に呼んでいただき、喜ばしい気持ちと同時に、強い覚悟が必要だと身が震える思いです。僕が演じるのは一風変わった売れっ子作家であり、飯豊さん演じる黒目すいのトラウマを解いていく謎が多い人物です。この作品は、どんな作品か言語化するのが難しい。なのに胸打たれる所が沢山散りばめられていて、見る方の琴線に優しく触れてくれる作品だと思います。ハードルの高い役ですが、新たな挑戦ができる喜びを感じながら演じさせていただきます

早見あかり/来栖芽衣役

 何が起こるか全くわからない展開でドキドキ。ふと笑える瞬間もあって。素晴らしいキャストの皆様とこの作品を一から作れること、とても楽しみです。たくさんの方に届きますように。(欲深い金曜日生まれより)

■シシド・カフカ/来栖久美役

 今まで演じた中にはない色を持った“来栖久美”という女性。野島伸司さんの世界に、しっかりとした色を添えることが出来るよう共演の皆さんの勢いをお借りしつつ思い切って走り抜けられればと思います。

陣内孝則/黒目丈治役

 まず、個人的に60年代の大ヒット曲、ザ・ホリーズの「バス・ストップ」を野島氏が主題歌に持って来たことに衝撃を受けました。脚本はさらに、話が進む度にエッ?エッ?エーって言う、数々の名作を生んだ野島ワールド、野島マジック全開の作品です。頑張ります。

■井上祐貴/悠馬役

 江田悠馬役で出演させて頂きます井上祐貴です。悠馬はすいの同級生で、高校時代はサッカー部のエースストライカー。そんな悠馬を全力で生きたいと思います。高校時代のある事故をきっかけに、すいとの関係性が変わってしまった6人が、10年後に再び出会ったことでどうなっていくのか、僕自身楽しみです。

 野島伸司さんの脚本の世界観と、素敵なキャストスタッフの皆さんの胸を借り、作品に思いっきり飛び込みたいと思います。

■YU/純平役

 僕が演じる雨宮純平は、なんでもできちゃう、THE天才です。物凄く、俺様気質なんですが、しっかりと周りが見えているから人望もある。セリフも含めて、とても面白い役だなと思いました。

 台本を読んだ感想は、本当にクスクス笑えるシーンがたくさんあり、想像して1人で笑ってしまいました。毎話回を追うごとに、ワクワクさせられました。野島伸司さんの世界観の雨宮純平をしっかり生きたいと思います!

■若月佑美/瑞貴役

 学生時代の人間関係の危うさや尊さ。社会人になってからの人間関係の曖昧さや儚さ。思い出したいような出したくないような過去。変わったようで変わらない今。動き出した10年にハラハラドキドキワクワクが止まらない物語です。

 最初と最後ではまるで違う感想を持ってしまうかも。皆さまには最終回まで絶対に見てもらいたいと思っています。私が演じます瑞貴という人はなかなかに強めなパワーのある女性で、一筋縄ではいかないキャラクターなので、頑張って演じたいと思います。

■片山友希/リリ子役

 初めての野島伸司さん脚本で、これまで演じたことのない役柄なので皆さんとどのようなお芝居ができるのかとても楽しみです。現場で感じ取ったものをそのままお芝居に生かせればいいなと思います。

■濱正悟/健人役

 城崎健人を演じるにあたり、今回初めて髪の毛ブリーチしました。サッカーは初挑戦。またプライム帯連ドラレギュラー出演も初です。そして、今までご一緒した作品では共演シーンがなかったり、同じ場面が少なかった飯豊さんとようやく今回、たっぷりとお芝居できること。なんといっても野島伸司さん作品に携われる役者としての喜び。役者冥利に尽きる念願の数々に感謝です。しっかりと演じてまいります。

ドラマ『何曜日に生まれたの』に出演する(上段左から)早見あかり、溝端淳平、陣内孝則、シシド・カフカ、(下段左から) 濱正悟、若月佑美、井上祐貴、YU、片山友希 (C)ABCテレビ


(出典 news.nicovideo.jp)

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広末涼子 業界からは「今後10年間テレビで使えない」の声も…恩人社長にも逆ギレした暴走不倫の代償 


社長にまで逆ギレするとは信じられません。素人目にも失礼極まりない行為だと思います。広末涼子さんは芸能界で生き残るために、もっと自己管理を徹底する必要があります。

代替テキスト
(写真右:アフロ

《本作品のナレーションとして広末涼子氏が出演しています。あらかじめご了承ください》

6月21日、広末涼子(42)がナレーションを務めるプラネタリウム作品について、運営会社が公式サイトで注意喚起を行った。

「『過剰対応』との声もありますが、クレームがくる前に手を打ったのでしょう。それほど広末さんのイメージが悪くなっているということでもあります」(芸能関係者)

シェフ・鳥羽周作氏(45)との不倫発覚で、無期限謹慎中の広末。22日発売の『週刊文春』によると、広末は文春へ直電し、所属事務所「フラーム」の社長・Aさんの対応を痛烈批判した。Aさんと広末は30年近い付き合いだという。

「広末さんが’94年、14歳で芸能界入りしたときの最初のマネージャーAさん。地元・高知から上京した広末さんの仕事面だけでなく、私生活まですべて面倒を見ていた、いわば“育ての親”です。4年後の’98年Aさんは広末さんを連れて独立し、『フラーム』を設立。絆は強固とみられてきました」(テレビ局関係者)

“プッツン女優”とも呼ばれた広末が過去に起こした数々のトラブルAさんが尻ぬぐいしてきた。

「広末さんが連ドラの撮影をすっぽかしたことがあったのですが、Aさんが全員にすごい勢いで謝罪して、その場は収まりました。また、スキャンダルが出るたびに、Aさんは彼女のクリーンイメージが壊れないように動いてきたそうです」(前出・芸能関係者)

だがいま広末は、自分を守ってくれてきたAさんを批判した。

「広末さんは、Aさんキャンドルジュンさん(49)が“組んでいる”と疑っているようです。また、鳥羽氏との交際に関して、Aさんノーコメントを貫くという姿勢を続けていますが、彼女としては不満なのでしょう。交際を明らかにして、鳥羽氏と新しい人生を歩むという覚悟を決めたのかもしれません。たとえ待っているのが地獄であっても“周作さんといっしょに”という強い決意を感じます」(前出・芸能関係者)

しかし、恩人への“逆ギレ”の代償は大きいようだ。

「迷惑をかけないことを確約できないとリスクが高く、仕事先も怖くて契約を結べないでしょう」(芸能リポーター・長谷川まさ子氏)

また、前出のテレビ局関係者によると、業界では今回の件で「広末さんは今後10年間テレビで使えない」ともささやかれている。

昨年発売したエッセイ『ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち』(宝島社)で、Aさんをはじめとする仕事仲間を《間違いなく私の最高の財産だ》と語っていた広末。最高の財産をなげうってまで、暴走禁断愛を続けようとする彼女にどんな運命が待っているのか。



(出典 news.nicovideo.jp)

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なぜ多くの日本人は広末涼子に怒るのか…「中年夫婦の半数以上はセックスレス」という不都合な真実 


「私は広末涼子を怒っているわけではないけど、この問題は深刻だと思う。セックスレスは夫婦関係に悪影響を与えるし、解決策を考えなければならないと思う。」

女優の広末涼子さんとシェフの鳥羽周作さんの「W不倫」が連日、テレビネットを賑わしている。なぜ不倫はバッシングの対象になるのか。神戸学院大学の鈴木洋仁准教授は「『不倫』という言葉が今の意味で使われるようになったのは、1980年代前半からだ。この言葉が定着してからの40年間は、婚姻関係以外の関係について、マイナス面ばかりが強調されてきた」という――。

■強まるばかりの不倫バッシング

女優・広末涼子氏の「W不倫」は、通常のスキャンダルにとどまっていない。

みずからの無期限謹慎、お相手のシェフ・鳥羽周作氏の謝罪、「愛の交換日記」の公開、さらには夫、キャンドルジュン氏の涙の記者会見まで、つぎつぎに更新され、国民的な関心の的でありつづけている。

今回の事態をめぐって、不倫そのものの是非よりも、ここ数年、ますます強まるばかりの不倫バッシングの理由が注目に値するのではないか。

■不倫をネタとして楽しむ社会

不倫は良いのか悪いのか。

古今東西、この話ほど結論が出ないゆえに、多くの人たちの興味をそそる話題はない。

何よりも、わたしの書いているこの文章も「一億総不倫評論家時代」ともいうべき流行に乗って、ご依頼をいただいたものである。

ご多分に漏れず、いや、それ以上に、わたしは昔から不倫ネタを愛しており、小学生のころからワイドショーを凝視してきた。

不倫を擁護する側も、口を極めて罵る人も、あるいは、わたしのように高みの見物を決め込もうとする立場も、あらゆる見方をふくめて、不倫をネタにしているところに変わりはない。

今回のタイトルである「不倫バッシングの理由」すら、ネタとしてさんざん消費され尽くしてきた。

不倫にまったく関心がない、と断言できる強者は、どれだけいるだろうか。

■「不倫」は、昭和末期のことば

とはいえ、「不倫」ということば自体は、そんなに古いものではない。

その歴史については、江戸期についての斬新かつ懇切な多くの研究書で知られる氏家幹人氏の『不義密通』〔講談社選書メチエ(1996年)、→洋泉社MC新書(2007年)〕で明らかにしている。

氏家氏によれば、不倫=人妻の姦通(夫以外の男性と性関係を持つこと)、つまり、今の意味で使われるようになったのは、40年ほど前、1980年代前半である。

日本語辞典『広辞苑』には、1955年の第一版以来、不倫は「人倫にはずれること。人道にそむくこと」としか記されていなかった。

1983年11月に出た『広辞苑』第三版にはじめて「不倫の愛」という用例が加わる。

理由は定かではないものの、氏家氏の指摘するように、この同じ年にテレビドラマ金曜日の妻たちへ」(略称は「金妻(きんつま)」)(TBS、脚本・鎌田敏夫)が始まる。

氏家氏の本を受け継ぐかたちで、文芸評論家として日本の恋愛史に通じる小谷野敦氏が調べたように、このころ、つまり、1983年ごろから週刊誌の見出しにも「不倫」が増えていく(小谷野敦『性と愛の日本語講座』ちくま新書、2003年)。

日本国語大辞典』にも引かれているように、1903年には国木田独歩、その少し後(1909年完結)には田山花袋という2人の明治の文豪が「不倫」を、既婚者による配偶者以外とのセックスとして使っている。

まったく新しいわけではないものの、今と同じ使われ方は、そう古いわけではない。重要なのは、「不倫」が、それ以前の表現と比べてネガティブな印象をまとっているところにある。

■40年間で「不倫=悪」が定着した

昭和のあいだ、しばしば使われていたのは「浮気」や「よろめき」だった。

「金妻」よりも6年前、1977年に同じくTBSで放送された「岸辺のアルバム」の第1話には「人妻の70%は浮気をしているといいます」という謎の電話がかかってくる。

あるいは、三島由紀夫には『美徳のよろめき』(1957年)と題した小説はベストセラーとなり、「よろめき」は流行語になった。

「浮気」は文字通り、「浮ついた気持ちであって、本気ではない」、とか、「よろめき」は、「ふらついてしまっただけ」、といったかたちで、どちらも、一時の気の迷いであるとの言い訳につなげられる。

これに対して「不倫」は、より批判のニュアンスが強い。

不倫は、「人倫」=「人の道」に反しているし、「破倫」や「乱倫」にも通じる、非道徳で、人の気持ちを踏みにじっている。

このことばが定着してからの40年間は、婚姻関係以外の関係について、マイナス面ばかりが強調されてきた。その果てに、昨今の不倫バッシングがある。

■「瀬戸内寂聴」は、もう出てこない

今回の「W不倫」に注目が集まるのと時を同じくして、ラジオプロデューサーの延江浩氏による小説『J』(幻冬舎)が出版された。

同作は、2年前に99歳で死んだ作家の瀬戸内寂聴が、48歳年下の妻子ある男性と4年にわたって不倫関係にあった、その日々を、あけすけな性描写とともにつづっている。

「W不倫」、それも、広末氏と鳥羽氏による「交換日記」の文面をことこまかに暴露した『週刊文春』は、同じ号で、『J』の中身や背景を解説している。

日本国憲法第21条で保障されている「通信の秘密」を侵しているのではないか、との非難の声が日に日に高まる記事を載せながら、『J』についての記事を、つぎのように結んでいる。

“男女の性愛を余すところなく描いた瀬戸内寂聴。死後も、愛と性にまつわる話題で我々を驚かせるのも、彼女の面目躍如である。”

広末氏が、将来その生涯を終えたあとに、こうした評価を得られるとは、とても思えない。

独身の作家だから(瀬戸内寂聴氏)、とか、夫と子どもを抱える女優だから(広末涼子氏)という属性の違いだけではない。

もはや時代は、瀬戸内寂聴氏を認めなくなってきている。「不倫」が否定されつづけてきた40年の結果である。

■なぜ不倫は、たたかれ続けるのか

では、不倫は、なぜここまで人々の心を逆なでするのだろうか?

それは、日本が、性に潔癖な社会になったからである。

こう書くと、他の国、たとえばキリスト教徒の多い国のほうが、よほど日本よりも不倫に厳しい、との反論が出るだろう。

五十嵐彰氏と迫田さやか氏の共著『不倫実証分析が示す全貌』(中公新書、2023年)が指摘するように、日本では、不倫を「間違っている」と答える割合が90%という高水準にありながらも、「他国と比較すると、日本は不倫に対して緩めの態度である」(同書、48ページ)。

どこが潔癖なのか。

それは、セックスレスの増加、および、若者の性交経験率の減少、という2つの流れにあらわれている。

■いまの日本はセックスを避ける社会

一般社団法人日本家族計画協会家族計画研究センター2020年に実施したインターネット調査によれば、「この1年間、まったくセックス(性交渉)がないのは男性41.1%、女性49.5%」であり、婚姻関係にあるカップルでは、51.9%がセックスレスである。

日本性教育協会が2017年におこなった「青少年の性行動全国調査」では、2005年にピーク(大学生男子63.0%、大学生女子62.2%)をむかえた性交経験率は、それぞれ47.0%と36.7%まで急降下している 。

大人も子どもも遠ざかるばかりのセックスにたいして、日本で抱かれるイメージは、汚らしく、めんどくさいものでしかない。

まもなく最終回を迎える連続ドラマ「あなたがしてくれなくても」(フジテレビ系、毎週木曜22時〜)では、永山瑛太氏の演じるカフェの店長と、田中みな実氏の扮(ふん)するファッション誌の副編集長の2人がともに、セックスにたいする後ろ向きな姿勢をあらわにする。

瀬戸内寂聴氏のような「男女の性愛を余すところなく描」く作家は、出てこないし、いまの日本では、支持を集めないだろう。

■一部の性に奔放な人たちと、それ以外の人たち

不倫バッシングの理由をめぐっては、これまでも何度も語られてきたし、今回の広末氏の件についても、女優だから、と、彼女をかばう見方もある。

「もともと、日本は婚外の関係に寛容だった」とか、「日本では明治のはじめに、わずかな時期とはいえ「妾」が法律で認められていた(戸籍法)」、とか、「いまでも一夫多妻制を持つ国がある」といったかたちで、歴史や海外に照らしても、いろんな意見をくりだせる。

先に述べたように、わたしたちは、不倫の是非をネタとして食べつづけてきたし、今回は、そこに「交換日記公開の是非」や、サレ夫(不倫された夫)の涙、という新しい要素が加わり、熱が冷めない。

話題が熱さを失わないのは、広末氏や鳥羽氏のように性に自由な人たちが、ごく限られているからである。

セックスが日々の生活から消えているなかで、一部の奔放な人びとの振る舞いは、ネタとして楽しむには最適だからである。

「それ以外」、つまり、性と関係の薄いわたしたちは、自分たちの生活を脅かさず、安心して「倫理的な」=反・不倫的な意見をいくらでも堂々と並べられる。

ああでもなく、こうでもなく……。わたしのこの文章のように「不倫バッシングの理由」を探ろうとする会話もふくめて、ネタは尽きない。

■変化する日本社会をどこまで受け入れるか

フリーライターの鶴見済氏のような、「誰もがセックスをしたいもの。そう決めつけることによって、これまでの恋愛文化はなりたってきた」が、「そろそろ見なおしてもいいのではないか?」との考えもありえよう。

若い世代にとって、今回の「W不倫」は、どうでもいい話題なのかもしれない。

セックスから遠ざかれば遠ざかるほど、汚らわしいもの、もしくは、うっとうしいもの、といったイメージは、増えるにちがいない。

少子高齢化が加速するなかで、子どもの性を管理しようとする親は増えるだろうし、中年でセックスレスが半数を超える以上、年齢が上になればなるほど、性から退く人は多くなるにちがいない。

となれば、性にアクティブな限られた人たちへの視線は、ますます厳しくなるのではないか。

不倫バッシングが続くどころか、苛烈になる社会を、わたしたちは、どこまで受け入れていくのか。その是非までは、にわかには判断ができない。

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鈴木 洋仁(すずき・ひろひと)
神戸学院大学現代社会学部 准教授
1980年東京都生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(社会情報学)。京都大学総合人間学部卒業後、関西テレビ放送ドワンゴ、国際交流基金、東京大学等を経て現職。専門は、歴史社会学。著書に『「元号」と戦後日本』(青土社)、『「平成」論』(青弓社)、『「三代目」スタディーズ 世代と系図から読む近代日本』(青弓社)など。共著(分担執筆)として、『運動としての大衆文化:協働・ファン・文化工作』(大塚英志編、水声社)、『「明治日本と革命中国」の思想史 近代東アジアにおける「知」とナショナリズムの相互還流』(楊際開、伊東貴之編著、ミネルヴァ書房)などがある。

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さまざまな分野で才能と創造性を発揮する女性の活動を表彰する「BVLGARI AVRORA AWARDS 2022」のカーペットイベントに登場した俳優の広末涼子さん(=2022年12月7日、東京都江東区の有明アリーナ) - 写真=時事通信フォト


(出典 news.nicovideo.jp)

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福原遥&深田恭子、笑顔で頬寄せ合う「18/40」ポスタービジュアル2種類解禁 “女性の絆”と“Wラブストーリー”表現 


深田 恭子(ふかだ きょうこ、1982年〈昭和57年〉11月2日 - )は、日本の女優。かつては歌手としても活動していた。本名同じ。愛称は、深キョン(ふかキョン。表記揺れ:フカキョン)、きょーこりん(表記揺れ:恭子りん)。 東京都北区出身。ホリプロ所属。 1996年、中学2年生の時に歌手・華原朋美…
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「福原遥と深田恭子のコンビが見れるなんて最高ですね!ポスタービジュアルも素敵で、女性同士の絆や恋愛を描いたストーリーに期待が高まります。」

モデルプレス=2023/06/21】女優の福原遥深田恭子がW主演を務める7月11日スタートTBS系火曜ドラマ『18/40(エイティーンフォーティー)~ふたりなら夢も恋も~』(毎週火曜よる10時~ ※初回15分拡大)のポスタービジュアルが2種類解禁された。

【写真】福原遥・Snow Man目黒蓮「舞いあがれ!」デートシーンの“アドリブ”が話題

福原遥深田恭子W主演「18/40~ふたりなら夢も恋も~」

本作は、福原演じるキュレーターになるという夢に向かって歩きはじめた18歳の妊婦・仲川有栖と、深田演じるアラフォーで恋を後回しにしてきたアートスペシャリスト・成瀬瞳子の2人の女性が年の差を超えたシスターフッド(=女性の絆)を築き、それぞれ訳あり男子と恋に落ちるラブストーリー

本作のタイトル『18/40~ふたりなら夢も恋も~』の“18/40”は、主人公2人の年齢を表しており、成人年齢が18歳となり突然大人として扱われることになった有栖は、若くして予期せぬ妊娠をしたことに戸惑う。また、仕事も結婚も子どももすべてを手に入れられると思っていた瞳子も気づけば独身のままもうすぐ40歳、さらに心が揺れる出来事が。

人生の大きな転機の中で出会った2人の女性を通じて、今の時代の女性の生き方や悩み、葛藤をそれぞれの目線で描くオリジナルストーリーである。

◆「18/40~ふたりなら夢も恋も~」2種類のポスタービジュアル解禁

このたび、本作のポスタービジュアルが解禁となった。メインビジュアルは、福原演じる有栖と深田演じる瞳子が夕日の差す海で身体を寄せ合っており、2人が築いた年の差を超えた絆をストレートに表現している。2人が持つ柔らかさや温かさ、そして芯の強さが詰まったビジュアルとなっている。

サブビジュアルは、有栖と鈴鹿央士演じる黒澤祐馬、瞳子と上杉柊平演じる加瀬息吹のふたつの恋を表現。メインビジュアルの有栖と瞳子を引いて見ると、それぞれと恋模様を繰り広げる祐馬と加瀬がいるという連動ビジュアルとなっている。

“女性の絆”と“Wラブストーリー”を表現したこの2種類のビジュアルデザインを担当したのは、ドラマや映画などのビジュアルを数多く手掛けてきたアートディレクターの吉良進太郎。そして、撮影は数多くの広告や女優の写真集を手掛けている写真家・ND CHOWアンディチャオ)が担当した。(modelpress編集部)

◆第1話あらすじ

2023年3月。18歳になった仲川有栖(福原遥)は、最愛の亡き母の影響で、美術館の学芸員となり、いつかは海外で活躍できるキュレーターになることを夢見て、大学に進学し父親の市郎(安田顕)の元を離れて一人暮らしをすることが決まっていた。だが、迎えた高校卒業の日、有栖は自分が予期せぬ妊娠をしていることを知る。卒業パーティーを抜け出し、大学生の彼氏である麻生康介(八木勇征)に妊娠を告げると…。

一方、成瀬瞳子(深田恭子)は現代アートを扱う会社でアートとビジネスを繋ぐ仕事をする優秀なアートスペシャリストだ。40歳を目前に控える中、娘の将来を心配する母の貴美子(片平なぎさ)から来る「孫を抱きたい」「結婚はまだか」という連絡に辟易していた。

不安な日々を送る有栖の元に康介から「明日会える?」とメッセージが届く。だが、約束した店で待っていたのは、康介ではなく康介の母・由美子(シルビア・グラブ)だった。戸惑う有栖だが、由美子から衝撃的な話をされ、怒りに任せて店を後にしてしまう。

そんな中、親友の柴崎薫(松本若菜)が経営する柴崎レディースクリニックへと向かっていた瞳子は、お腹をおさえて今にも倒れそうな有栖に出くわす。咄嗟に有栖の体を支えた瞳子は有栖のお腹に赤ちゃんがいることを知り、有栖をそのままクリニックへと連れて行くのだった。

偶然出会った18歳新成人の有栖ともうすぐ40歳の瞳子。有栖は一人暮らしを始めた先でダンサーを目指す黒澤祐馬(鈴鹿央士)と出会い、瞳子は仕事で訪れた故郷・金沢で美術品輸送専門ドライバーの加瀬息吹(上杉柊平)と運命的な出会いを果たす。

ぶつかりながらも芽生えていく、歳の離れた有栖と瞳子の友情と、一筋縄ではいかない訳あり男子とのそれぞれの恋の行方とは…!?

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福原遥、深田恭子「18/40~ふたりなら夢も恋も~」メインビジュアル(C)TBS


(出典 news.nicovideo.jp)

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『らんまん』広末涼子“再登場”に注目集まる NHK関係者「その都度総合的に判断」 


連続テレビ小説 > らんまんらんまん』は、2023年度前期放送のNHK「連続テレビ小説」第108作目である。2023年4月3日から放送中。日本の植物学者・牧野富太郎をモデルとし、長田育恵作、神木隆之介主演で、フィクションのドラマオリジナル作品として制作される。…
58キロバイト (7,175 語) - 2023年6月20日 (火) 03:25


広末涼子さんの再登場に、私も注目しています。『らんまん』はとても愛された作品で、ファンも多いので、再放送を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

 NHK連続テレビ小説らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)で主人公の母・ヒサを演じた広末涼子の再登場について、同局関係者は「出演者の選定については、自主的な編集判断のもと、その都度総合的に判断する」と回答した。

【写真】再登場に注目…第1週で母・ヒサを演じた広末涼子

 広末をめぐっては、今月7日に『文春オンライン』(週刊文春)が、広末と既婚者でミシュラン1つ星のフレンチレストランsio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)との“W不倫”を報道した。広末の所属事務所・フラームは、「事務所としましては、事態の重さに鑑み、広末涼子を無期限謹慎処分とすることにしました」と報告している。

 主人公万太郎神木隆之介)の母・ヒサは、病弱ながらもやっと授かった万太郎のことを誰よりも慈しむ。植物が好きな万太郎の成長を温かく見守る…という役どころで第1週で病死。一部では、回想シーンでの再登場が既定路線と報じられ、注目が集まっている。

 今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

広末涼子(C)ORICON NewS inc.


(出典 news.nicovideo.jp)

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